古来より「端午の節句」は5月5日にあたり、「菖蒲〔しょうぶ〕の節句」とも言われ、強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒(のき)につるし、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願いました。
また、身を守る「鎧」や「兜」を飾り、「こいのぼり」を立てて男子の成長や立身出世を願ってお祝いをする日とされています。当学院では、ペパークラフトのこいのぼり作成を通じて「端午の節句」の由来をたのしく、元気に学びました。
「端午の節句」たのしく、元気に学ぶ!
2012/05/07 | INFORMATION, イベントスケジュール
