社会に求められる「知力・実行力・リーダーシップ」を養成!
公立中高一貫校の高度な適性検査に対応できるように、思考する脳力を活性化していきます。課題を性格に把握し、分析し、推理し、解答を導きだす力が何よりも必要になります。さらに、受検では将来のリーダーとしての資質にまで目が向けられます。だから、明るく元気に、楽しく学ぶのです。早友学院では、子どもたちがわくわくしながら学習できるように「百人一首大会」「フィールドワーク」などのプログラムを採り入れて、元気に学ぶ工夫を凝らしています。
公立中高一貫校の高度な適性検査に対応できるように、思考する脳力を活性化していきます。課題を性格に把握し、分析し、推理し、解答を導きだす力が何よりも必要になります。さらに、受検では将来のリーダーとしての資質にまで目が向けられます。だから、明るく元気に、楽しく学ぶのです。早友学院では、子どもたちがわくわくしながら学習できるように「百人一首大会」「フィールドワーク」などのプログラムを採り入れて、元気に学ぶ工夫を凝らしています。
創業38年の経験から、伸び悩んでいる子どもたちへの指導、さらに高い目標へ挑戦する子どもたちへの指導など、様々なご要望にお応えしています。特に、公立中高一貫校の適性検査型入試には定評があり、遠くからもたくさんの生徒が通ってきています。
公立中高
両国
小石川
白鷗
富士
楠隼
章を読む力、書く力はあらゆる学問の基礎。早友学院ではその力を最重視して、「語いを増やす」「読み解く」「ことばで表現する」ことにこだわります。今、公立中高一貫受検で求められている大きなテーマといえます。
早友学院の算数は、思考する力を鍛えるもの。計算の基礎を学び、割合、パズル系、論理系に取り組み、分析し、推理し、判断する能力を養います。適性検査で重視される、高度な知的能力をぐんぐん伸ばすカリキュラムが早友学院独自の「思考する算数」です。
適性検査で必須の算数知識(割合)、知っておくと便利な特殊算、資料分析の方法などの問題を中心に扱います。筋道をとらえて論理的に考え、効率的に解いていく学習方法を進めます。
「思考する算数」「読解作文」「テーマ学習」を三つの柱として、分析し、推理し、判断し、自分の考えを明確に表現する能力を育てていきます。「思考する算数」では適性検査に多用される割合やパズル系、論理系の問題をたくさんこなし思考力を鍛え上げます。「読解作文」では長文を速く読み、速く読み解く訓練を繰り返し、200字、300字、400字、500字の作文指導を重ね文章力を高めていきます。「テーマ作文」では資料分析や社会・理科分野の知識を深め、視野の幅を広げます。
公立中高一貫校入試において、合格の決め手は「算数系」が握っているということを、私たちはこれまでの経験から良く理解しています。一学期の公開模試の結果からも、論理的思考(=思考する算数)の強化は最重要ととらえています。後期日曜特訓で徹底学習し、基礎学力を習得させ、同時に柔軟な思考力と高い処理能力を培いましょう。公立中高一貫校を目指すには必須の特訓授業です。
※11/4から1/27までは総合特訓授業「直前日曜特訓」を開講します。