早友学院は、「自立」という理念のもと、地域に密着した学習塾として未来のリーダーの育成を目指しています。
早友学院の冬期講習
冬休みは保護者の皆様も年末年始で忙しく、また、クリスマスやお正月などのイベントもあるため、ダラダラとした生活を送ってしまいがちです。2学期に身につけた学習習慣を継続するためにも早友学院の冬期講習で励みましょう。
受験（受検）に向けてラストチャンス
受験生（受検生）にとって冬期講習はこれまで築き上げて来た学力を「実力」として定着させるラストチャンスです。「正月特訓」は受験生（受検生）としての自覚を高める絶好のタイミングです。絶対合格の決意を持って積極的に参加してください。
冬期講習の価値をグンと高める、「無料の特別サポート授業」を実施します。公立中高一貫校受検コースの小4〜5と高校受験準備コースの中1〜2が対象です。講習会前に基礎的な不安点を解消するための特別サポート授業になりますので、積極的にご利用ください。
※実施の日程は教室によって異なりますので、お申し込み後各教室にお問い合わせください。
実績
創業38年の経験から、伸び悩んでいる子どもたちへの指導、さらに高い目標へ挑戦する子どもたちへの指導など、様々なご要望にお応えしています。特に、公立中高一貫校の適性検査型入試には定評があり、遠くからもたくさんの生徒が通ってきています。
小学部
両国
小石川
白鷗
富士
楠隼
中学部
日比谷
戸山
新宿
青山
その他多数
ご家庭との連携体制
保護者面談はいつでも受け付けており、子どもの学習面はもちろんのこと、保護者の皆様からいただく様々なご相談にも対応しています。
生徒の入退室時には保護者の方にメールが届く「安心でんしょばと」を導入しています。また、ご家庭と教室との日々のご連絡ツールとして「授業通信」を毎週配付しています。
ご家庭の声
H.Y.様
お子様が公立中高一貫校受検コースに通塾中
子供の行き帰りが安心です。
毎回送られてくるメールで安心していられるようになりました。必ず入退室が確認できるし、帰宅時間も予想できるので助かります。わが子は低学年なので入退室が確認できて安心です。また授業通信では、子供の成長も感じられます。
K.T.様
お子様が私立・国立中学受験コースに通塾中
塾に対する信頼が高くなりました。
息子が三年生になり、安心でんしょばとを使いはじめて、まず塾から帰ってきたら「何時にメールきた？」と嬉しそうに聞いてきます。そして塾で何をしてきたか親子で楽しく会話が始まります。塾での様子を楽しそうに話してくれることをうれしく思います。
イベント
生徒の特性を伸ばし、学習への意欲を育てるために学院イベントとして「百人一首大会」「フィールドワーク」などを実施しています。また、保護者の皆様に最新の受験情報を提供する場として「父母学校」を開催しています。
父母学校
さまざまな学校の校長先生をお招きして、ご講演をお願いしております。不安なことは面談でご相談ください。
百人一首大会（11月）
色々な学年の友達や普段通うクラスとは異なる仲間と競い合います。優勝者は毎年カルタ協会の有段者と対戦します。
自修会
学院では、年長から高校３年生までの生徒が通っています。たくさんの生徒が授業前や授業後、授業のない日にも学院に「自修」に来ています。そのため、がんばっている先輩や同級生たちの姿を見て刺激を受けることが、子どもたちのやる気にもつながっています。
