学院長直轄の教室として生まれ変わります。
子どもの将来を考え中の保護者の皆様方へ。今後、地域の皆様の信頼に支えられながら約40年にわたり、毎年多くの受験生を指導し、合格者を輩出してきた学院長の髙久が責任をもって指導します。
「楽しくがんばる!」をモットーに、笑顔で前向きな姿勢で指導に臨みます。そして、中学受験も高校受験も受かるための指導をします。また、教科においては量・質・スピードを個性に合わせ指導します。そのうえで論理的な思考を育み、効率の良い学習方法を身に付け、高い成果を出していきます。何か相談があればお気軽にご連絡ください!!
「相手の立場になって考える力」=自分をすてることがスタート
学習指導のほかに、生徒を取り巻く生活環境の指導や詳細な受験指導が受けられます。
早友学院は、中高一貫校受検のイメージが強いと思いますが、私立中学受験や高校受験についても指導経験が豊富です。私立中学も都内の約半数近くが適性検査型の試験を実施するようになってきました。私立受験に興味がある方も是非一度ご来塾ください。また都立高校の入試では作文が必至です。特に推薦入試では400~600字の小論文が出されます。論理的思考は生徒が身を置く生活全般での言動からも身に付けることが出来ますので、ぜひご相談ください。
他に、中学受験での調査書、高校受験での内申点に関する指導、部活動との向き合い方、友人関係などについても幅広く指導しております。生徒の個性を尊重し、一人一人に合わせた指導を実践しています。
子どもの学習は家庭のバックアップ大切です。三位一体の体制で子どもを応援して参りましょう。
論文について、わかりやすい説明と板書で子どもたちの集中をUPさせます。
科学的に良いと証明された最新の学習法を取り入れます。
脳の司令塔である「前頭前野」を活性化させるため、音読と書写が大きな効果を生む、と実証されています。江戸時代の「素読」が最高の学習方法だったわけです。早友学院は約半世紀、音読と書写教育に力を入れてきました。音読では速読や早口言葉、書写は口述筆記をおこなっています。このことは国語教育にとどまらず教科全般に影響します。
「前頭前野」の役割は「考える」「記憶する」「感情をコントロールする(道徳心)」を養います。「学んだ技術や知恵を生かす」「状況に合わせ判断する」「アイディアを生み出す」などを作り出す力もここの仕事です。リーダーの育成には欠かせない力です。また一つの事に打ち込む集中力もここの働きです。
また、勉強方法は四つしかありません。目、口、耳、手です。この四つを駆使し成果を上げるのです。これもまた理由についてはご相談いただきたいと思います。
子供の成長をじっくり待つことも保護者の役目です。必ず成長いたします。自分を信じ見守ってまいりましょう。よろしくお願い致します。
「何でもご相談に乗ります。」髙久学院長