早友学院は「自立」という理念のもと、地域に密着した学習塾として未来のリーダーの育成を目指しています。
創業40年以上の経験から、伸び悩んでいる子どもたちへの指導、さらに高い目標へ挑戦する子どもたちへの指導など、様々なご要望にお応えしています。特に、公立中高一貫校の適性検査型入試には定評があり、遠くからもたくさんの生徒が通ってきています。
小学部
両国
小石川
白鷗
富士
九段
中学部
日比谷
戸山
新宿
青山
その他多数
保護者面談はいつでも受け付けており、子どもの学習面はもちろんのこと、保護者の皆様からいただく様々なご相談にも対応しています。
生徒の入退室時には保護者の方にメールが届く「安心でんしょばと」を導入しています。また、ご家庭と教室との日々のご連絡ツールとして「授業通信」を毎週配付しています。
お子様が公立中高一貫校受検コースに通塾中
毎回送られてくるメールで安心していられるようになりました。必ず入退室が確認できるし、帰宅時間も予想できるので助かります。わが子は低学年なので入退室が確認できて安心です。また授業通信では、子供の成長も感じられます。
お子様が私立・国立中学受験コースに通塾中
息子が安心でんしょばとを使いはじめて、まず塾から帰ってきたら「何時にメールきた?」と嬉しそうに聞いてきます。そして塾で何をしてきたか親子で楽しく会話が始まります。塾での様子を楽しそうに話してくれることをうれしく思います。
生徒の特性を伸ばし、学習への意欲を育てるために学院イベントとして「百人一首大会」「たして10大会」などを実施しています。また、保護者の皆様に最新の受験情報を提供する場として「父母学校」を開催しています。
さまざまな学校の校長先生をお招きして、ご講演をお願いしております。現在はコロナ禍にあり、動画配信にて情報を提供しています。
色々な学年の友達や普段通うクラスとは異なる仲間と競い合います。優勝者は毎年カルタ協会の有段者と対戦します。
学院では、年長から高校3年生までの生徒が通っています。たくさんの生徒が授業前や授業後、授業のない日にも学院に「自修」に来ています。そのため、がんばっている先輩や同級生たちの姿を見て刺激を受けることが、子どもたちのやる気にもつながっています。
小6対象に、年5回、模擬試験を開催します。時間をかけて本番に近い形で問題を作り、出題します。受験生は、いつもとは違う会場で、本番同様の緊張感の中で受験します。「がんばっているライバルがいるんだ!」ということを実感し、向上心を高めるきっかけにしてください。