2021.12.9

新小5生「テーマ学習(理科・社会)」を導入します

都立および区立の公立中高一貫校の適性検査では、適性検査Ⅰで国語読解・作文の問題、適性検査Ⅱでは算数・理科・社会が科目横断的な問題、適性検査Ⅲでは、学校独自に作成された問題が課されます。そのなかで、「教科基礎力」「論理的思考力」「表現力」「課題解決力」「情報処理力」が試されます。

早友学院では、指導を通して、また、過去の受検生の得点開示を分析し、「適性検査Ⅱの対策強化の必要性」を提唱してまいりました。そのうえで、昨年度までは、「思考する算数プラス」という科目で、算数の補強を図ってまいりましたが、今年度からはそれに代わり、新小5生に『テーマ学習(理科・社会)』
を導入する運びとなりました。

テーマ学習(理科・社会)の目的

目的 ①
適性検査の問題は、総合的、融合的な内容となっており、6年生までに算数・国語・理科・社会、4教科の基礎を確立させ、連結して考えることができる学力が必須です。
目的 ②
適性検査では、「図や表、グラフを読み取る問題」が必ず出題されます。理科では、実験や身のまわりの物事から、その結果や理由を考える訓練をおこないます。社会では、統計資料から、分布の特徴や移り変わりの特長を読み取り、自分のことばでまとめる練習をおこないます。
目的 ③
知識を問うような早押しクイズ的な問題は出題されませんが、実験や資料を考察する糸口となる最低限の知識は必須です。理科では、生き物の特徴やものの性質、法則、社会では、身のまわりのくらしや農業、工業、地理といった知識を身につけます。
目的 ④
文章が書けない(白紙になってしまう)、書くべきポイントがまとめられないといった問題点を克服するため、記述問題への対策をスタートさせます。

「テーマ学習」教材表紙サンプル

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