2018.11.30

【2018年12月号(抜粋)】心身が健康であれば!どんな試練も克服できます!

「イソジン」で有名なムンディファーマ株式会社の「受験とうがい・手洗いに関する調査」によると、以下のような結果が出ました。

「うがい・手洗い」をする人は全体の65%、しない人は35%で、受験生の2/3が「うがい・手洗い」を行っていることがわかります。

また、「週5日以上朝食をとっている人」の割合はうがい・手洗いをする人のうち40.8%、しない人のうち朝食をとっている人は24.7%と、うがい・手洗いをする人は朝食をしっかりとっており、健康管理に気をつけていることがわかります。

「受験生」の第一志望に合格した割合では、うがい・手洗いをする人は72.2%、うがい・手洗いをしない人は50.3%という結果でした。風邪やインフルエンザなどが流行しやすい冬場の受験期でも、第1志望に合格した人の多くは、常に健康管理を気にしていることがわかります。

こうしたビッグデータ的情報を見なくても、インフルエンザの流行が懸念される季節のウガイは“いまさら”の指摘と思われる方もおられるでしょうが、一つの調査結果として、念頭に置くのも参考になるでしょう。

そしてもう一つ!今の時期から肝心なのは心の健康管理です。入試の日が近づいてくると、どんな強気な児童・生徒でもいろいろな不安に駆られるものです。大人達は励ますつもりで、「平常心を保ちなさい!」などと声を掛けるのですが、正直のところ、本番を控え『平常心』を保つことは、我々大人にとっても大変難しいことです。ましてや、人生修行が始まったばかりの児童・生徒へのこうした声掛は、時として大きなプレッシャーになることさえあります。ガンバレ!や平常心を保て!の声援はほどほどにしましょう。

結局のところ、心の健康維持に役立つのは受験生自身の「精一杯努力している」という自覚です。言い換えれば「やるべきことはすべてやっている」という納得の心です。加えて、当人のガンバリを家族の愛情で見守る団欒の場があれば、“鬼に金棒”でしょう。

昨今はなんでもマニュアル依存ですが、ダメ押しのアドバイスをすれば、心身の健康維持には“親なればこそのケア”、つまり我が子に見合った生活リズムの確保も大切です。本に書いてある健康管理ではなく“我が家のいつもの健康管理”が威力を発揮します。

元気みなぎる恒例の百人一首大会も終わり、小6生の受検(験)シーズンが間近になりました。

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